教育方針
健康・安全な生活を送るために必要な基本的生活習慣を養い、身体機能の調和・発達を図る。 | |
保育者との信頼関係のもと、集団生活の中で素直に自己表現ができるようになる。 | |
他人の考えや気持ちに気づき、折り合いをつけることで、人とのつながりを大切にした社会に適応できる基礎的態度を育くむ。 | |
友だちと力を合わせてがんばったり思いやったりしながらいろいろなことに挑戦することで、達成感や充実感を味わうとともに忍耐力を育てる。 | |
動植物や自然事象に触れることで、探究心や科学する心を育てる。 | |
異年齢の関わりの中で、いたわる心や感謝する心、自立心を養う。 | |
子ども一人ひとりの個性や発達の課題に配慮し、子どもが自発的、意欲的に関われるような環境を構築することでそれぞれの成長を促す。 | |
地域における教育・保育活動を実践するため、地域の人材や社会資源の活用を図りながら、保護者が子育てを自ら実践する力の向上の支援、及び地域の子育て家庭に対する支援を行う。 |